社長メッセージ
チャレンジ精神を持ち
共に未来を創る
「和合をもって衆智を結集し 品質を作り
製品を通して 社会に貢献する」
昭和38年、株式会社大栄螺旋工業は、螺旋管成形機の図面設計や機械加工、加工機の組立を行う会社として産声を上げました。現在は「和合をもって衆智を結集し 品質を作り 製品を通して 社会に貢献する」という経営理念のもと、
フレキシブル継手や熱交換器、各種金属加工品などの製作を行っています。
「品質と対応力で、製品の付加価値を高める」
大栄螺旋工業の強みは、製品の品質の高さと、お客様の細かなオーダー(長さや素材、納期など)を叶える柔軟な対応力。
今後は、熱交換器に付随する加工品の製作、特殊素材による部品の製作などを通じて製品の付加価値を高め、販路拡大を進めていきます。
「GOING CONCERN」
「GOING CONCERN(ゴーイングコンサーン、企業が将来にいたるまで事業を続けることを前提とする考え方)」という言葉があります。ある人が働き、その人の技術が後輩たちに連綿と受け継がれて、次世代の会社を作っていく。言い換えれば、企業には永遠の命があるということなのではないでしょうか。
「チャレンジ精神を持ち、共に未来を創る」
大栄螺旋工業では、次世代を共に創る仲間を募集しています。
当社は、大企業のように型が出来上がっているわけではありません。変化を恐れず、時代と社会環境に合わせて、一緒に会社を創りあげていこうという想いを持つ人を歓迎します。
文系の人も多い職場です。「文系だからこんなことはできない」、「この会社ではこんなことはできない」といった固定観念を持たず、「何でもできる」というチャレンジ精神を持ち、共に大栄螺旋工業の未来を創っていきましょう。